有田式呼吸法

前述した、有田式呼吸法のまとめをしてみましょう。

有田式呼吸法は「腹式呼吸を一定以上の時間繰り返すと、心をすっきりさせる 脳内の神経伝達物質、セロトニンが増える」ことに着目した東邦大学脳理学部有田秀穂名誉教授によって提唱された腹式呼吸法です。

セロトニン呼吸法

有田式呼吸法を実施すれば、脳内の神経伝達物質、セロトニンが増え
簡単に修行をした禅の僧侶と同じアルファ2という脳波が見られます。

有田式呼吸法は脳活
(脳の活性化)と脳のアンチエイジングに効果のある呼吸方法です。

この、有田式呼吸法によるアルファ2という脳波が見られる実験はテレビ番組の世界ふしぎ発見で取材され大きな反響を呼びました。

禅 有田式呼吸法の効果 脳活|世界ふしぎ発見

こちらは、有田式呼吸法による脳波を測定した
世界ふしぎ発見のミステリーハンター白石みきさんのTwitterです。

有田式呼吸法。開始して10分程すると、周りの事が気にならなくなり全身がポカポカしてきました。20分やり終えると本当にスッキリ
❗️ポイントは目は半眼で一点を見つめるように
❗️「息を吸うときお腹を膨らます」ということに意識を❗️

有田式呼吸法のやり方とポイント

 

簡単にできる有田式呼吸法ですが、いくつかポイントがありますのでご紹介します。

目を完全に閉じてしまうのではなく半眼にする

よけいなことを考えず、呼吸に集中するためのポイントです。
目を完全に閉じてるのではなく半眼にすること。完全に目を閉じてしまうと人間は聴覚からの音に敏感になり普段は聞こえない音が聞こえてきて集中ができなくなる。
半眼で一点を見つめるようにする。

息を吸うときにお腹を膨らますことに意識を集中

息を吐き出したあと
息を吸うときにお腹を膨らますということを意識して呼吸をすると意識が
お腹の方にゆき集中ができるようになります。

少しずつ時間を増やしてゆく

テレビでは20分くらいやると解説されていましたが、有田式呼吸法はやり始めてから7~8分くらいでアルファ波が見られます。
無理に最初から長い時間やろうとせずに10分くらいから始めて、徐々に時間を増やして30分くらいを目標にするとよいそうです。

その他

静かな場所でやると集中できる。

こちらは、
世界ふしぎ発見のミステリーハンター白石みきさんが有田先生から教わった
呼吸法のポイントです。

バックナンバー|TBSテレビ:日立 世界ふしぎ発見!

●有田式呼吸法のポイント
・クッションなどをお尻に敷き足は前で軽く組み、手もお腹の前あたりで軽く組む
・しっかりと呼吸できるように胸を開くような姿勢で
・目は半眼で一点を見つめるように
・「息を吸うときお腹を膨らます」ということに意識をもっていきながら腹式呼吸をする

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